沖縄移住前にやってよかったこと、やるべきこと 『名古屋から沖縄移住』準備編まとめ

沖縄移住
沖縄移住
さや
さや

はいたい~さやです

私達夫婦は、2020年11月に名古屋から沖縄へ移住しました。今回はこれから沖縄移住をする方、将来沖縄へ移住したいと思っている方に向けて、移住前にやってよかったこと、やるべきことをお伝えします。やってよかった事は個人的な感想もありますが、少しでも参考になれば嬉しいです。

POINT
  • 実際に沖縄移住した人の体験談が知りたい
  • 移住前に何をすればいいか分からない
  • 移住前にやってよかったことが知りたい
  • できるだけスムーズに引っ越しをしたい

早めにやってよかったこと

沖縄移住をする前にやってよかったことはいくつかありますが、その中でもできるだけ早めに取り掛かった方がいいことからリストアップしていきます。引っ越し直前でバタバタする前にできることから終わらせていくと後が楽です。私達夫婦は移住する1か月前に働いていたホテルを退職し、有給休暇も約1ヵ月取れたので、コロナ禍ではあるものの2か月くらい時間がありました。

断捨離

沖縄で揃えた我が家のお気に入りインテリア

まずは引っ越しに向けて断捨離からはじめました。私自身、引っ越しは6回目で、社会人になってからも3回引っ越しをしていたので慣れてはいるほうでしたが、名古屋から沖縄という海を渡る引っ越しとなると話は別です。

物をできるだけ減らしてゆとりのある生活がしたい

沖縄移住をきっかけに、よりミニマムに暮らしたい気持ちがあったのでまだ引っ越し方法を考える前の段階から地道に断捨離をすすめました。断捨離自体好きで、移住が決まる前から定期的に行っていましたが、2LDKから1LDKの賃貸への引っ越しが決まってからは本格的な断捨離が必要でした。

断捨離をする方法
  • まだ使えるもの、価値のあるもの
    • メルカリで売る
    • 知人に譲る
    • セカンドショップにもっていく
  • 再利用しにくいもの、売れないもの
    • ゴミとして捨てる
  • 消耗品
    • できるだけ使いきる

とりあえず、売れそうなものは写真を撮ってメルカリに出品しました。なかなか売れるまで時間もかかるものもあるのでできるだけ早めに出品してみるのがおすすめです。有給期間中は時間もあったので、梱包や配送はそこまで手間ではありませんでした。

家具や家電などの大きなものは、家族や親戚に買い取ってもらったり、譲りました。最終的に引っ越し業者を使わずに、ゆうパック&車に積んでの引越し方法にしたので大型のものは全て手放しています。

手放した大型の家具、家電
  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • ローテーブル
  • ダイニングテーブル&ダイニングチェア
  • ソファ
  • 食器棚
  • 折り畳みすのこベッド
  • DIYしたキャットタワーの柱
  • キャットタワー
  • 加湿空気清浄機
  • 衣装ケース
  • 観葉植物

手放したものはだいたいこれくらいです。ほとんどが結婚してから揃えたもので、2年ほどしか使っていなかったのでもったいないですが、お譲り先が全て決まったのでほっとしました。

ちなみに沖縄でおすすめの家具屋さんはmaxplusです!我が家もここでソファやダイニングチェアなどを購入しました。

脱毛を終わらせる

移住前に撮った沖縄での前撮り

個人的に早めにやっておいてよかったことNo,1です。全身脱毛は結婚前から始め、結婚式の前にはほぼ完了していました。沖縄移住が決まってからはじめたことではありませんが、今思うと本当に早くやっておいてよかったです。

移住前にやってよかった理由
  • 沖縄には脱毛できる店舗が少ない
  • 夏(半袖をきる期間)が長い
  • 海やプールで水着を着る機会も多い

大きな理由としては、沖縄には店舗が少ないことです。脱毛サロンに限ったことではないですが、やっぱり大手であっても沖縄には店舗がないことが多いです。

私はミュゼプラチナムで全身脱毛をしました。一定期間何回か通う必要があり、シフト制の仕事をしていると予約できるタイミングがなかなか合いませんでしたが、名古屋近辺にはミュゼだけで何店舗もあったので、その時その時で店舗を変えて予約していました。

沖縄にあるミュゼは那覇新都心店1店舗のみです。ミュゼは契約した店舗以外でも通うことができできます。全国169店舗&24時間予約・変更可能なのが大きなメリットです。万が一引っ越し前に脱毛が終わらなくても、那覇まで行けば続きの施術を行ってもらえますが、店舗が多いエリアに住んでいる方は、引っ越し前に終わらせておくのがおすすめです。

ミュゼプラチナムでは、キャンペーン中だと格安で気軽に始めることができるので、初めての脱毛におすすめです。私は全身脱毛を契約し、7回ほどで目立つ毛はほとんどはえてこなくなりました。店舗はどこも清潔感があり、勧誘もないので安心して利用できました。

回数やプランにもよりますが、脱毛完了までには2~3年ほど通う必要があるので気になる方は少しでも早めに始めるべきだと思います。

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オンラインで家探し

引越し初日のはにちゃん

沖縄で苦戦するのは実は家探しだったりします。沖縄移住を考えはじめてからは、毎日通勤電車の中で賃貸探しをしていました。ただでさえ人口増加率が大きくすぐにいい物件がなくなってしまうと聞いていた沖縄で、猫2匹可の物件を探すのは一苦労でした。ペットがいなければ、マンスリーマンションやホテルに仮住まいする選択肢もありますが、猫と一緒に引っ越しとなると簡単に住む場所を見つけることができません。

沖縄の賃貸情報は主に2つのサイトを見ていました。

沖縄県民でないと聞きなれないサイトかもしれませんが、沖縄の賃貸情報は他の大手サイトよりもこの二つのサイト方がたくさん掲載されています。何度も言いますが、沖縄での賃貸探しは思っているより大変です。良い物件があったらすぐに不動産会社にコンタクトを取ることが大切です。

今はオンラインで契約できることも多く、私達も現地で家探しをし、その後の手続きや契約内容等の説明は後日Skypeで行ってもらいました。仲介会社にもよりますが、契約書類も郵送でOKでした。

こてつくん
こてつくん

猫可のおうちがあってよかったにゃ~

少しでも時間があれば、こまめに物件情報をチェックしてみてください。

車検、車のメンテナンス

車のメンテナンスも時間があるうちにやっておいてよかったです。沖縄は基本的に車社会なので、ほとんどの人が車を持っていく、または現地で車を買うことになる場合が多いと思います。私達はちょうど車検のタイミングだったこともあり、引っ越し前に慣れた車屋さんで車検をお願いしました。

【楽天車検】なら郵便番号を入力するだけで、家の近くの車検ができる車屋さんを探すことができ、口コミも多いので、一度検索してみてください。

車検に関してはタイミングもありますが、引っ越し後は車屋さんから探して、予約もすぐできるとは限らないので、慣れた車屋さんで予めメンテナンスをしてもらうと安心です。スタッドレスタイヤを持っている場合は沖縄では絶対に必要ないので手放しましょう。

加盟店数No.1の車検の比較・予約サイト【楽天車検】

親知らずの抜歯

親知らずをまだ抜いていない人は、まずこの記事を読んでみてください!

親知らずの抜歯が怖い方へ

時間があるときしかできないのが親知らずの抜歯です。今はコロナ禍でマスク生活なので、多少顔が腫れても気にならないのではないでしょうか。

沖縄は地域にもよりますが、やっぱり病院が少ないです。田舎の方は古い病院やクリニックも多いです。行きなれた歯医者か、腕の良い先生がいる歯医者を探して早めに親知らずを見てもらいましょう。

私達夫婦は、退職したタイミングで抜歯をしました。ホテルマンのようにサービス業だと、喋れなくては仕事にならないので、働き始めてからは、全く親知らずを抜歯するタイミングがありませんでした。近くの歯医者で紹介状を書いてもらい、二人とも大きな総合病院で抜歯をしてもらいましたが、予約できるのも1ヵ月後だったので早めに歯医者に通うことをおすすめします。

早めにやるべきこと

上記であげた『早めにやってよかったこと』は、私達夫婦が実際にやってよかったと思ったことを紹介しましたが、ここからは多くの人に当てはまる『やるべきこと』をいくつか紹介していきます。

仕事探し、就活

沖縄移住をするにあたって、転職をする方が多いと思います。私達も前職を退職することを決めた頃からネットやハローワークで仕事探しをはじめました。いくつかホテル専門の転職エージェントにも登録し、毎日のように募集要項をチェックしていました。

よく知られているように、沖縄の賃金はかなり安いです。同業の仕事を選ぶ場合は、ほとんどの場合で賃金は下がることが予想されます。

ホテルマンの場合、ホテルから別のホテルへ転職する場合は、過去の職歴などから通常は賃金がUPすることが多いです。というより、多くの人がより給与の高い会社へ転職するでしょう。ただ内地(本土)の都市部から沖縄のホテルへ転職する場合は、いくら経験者で能力があったとしても、主要都市のホテルの賃金ほどもらえることはないと思っていてもいいくらいです。

少しでも条件が良く、希望に合った仕事を探すためにも早めに就活は早めにするべきだと感じました。沖縄では、コロナ以前から多くの会社でオンライン面接を行っているようで、私達も最終面接は沖縄でしたが、就職エージェントとの面談や一次面接はオンラインで行いました。

但し、失業保険や再就職手当をもらうためには条件が複雑なので、手当を貰いたい場合はハローワークでしっかり確認することも忘れないようにしましょう。

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住むエリアの下見

沖縄へは何度か旅行で来ていましたが、私達が住もうと考えていたエリアは行ったことがありませんでした。観光で行くのは、那覇や南部、中部から北部の西海岸が多いのではないでしょうか。私達は中部~北部の東海岸で家探しをしていたので、退職してすぐ、早速沖縄へ下見に行きました。

実際に契約した賃貸は新築で建設中だったので内装まで見ることができませんでしたが、この下見で沖縄へ来た際に、事前にオンラインで見ていたマンションに決めました。

マンション付近の雰囲気や近くのスーパーを軽く見て回り、近くにどんなお店があるのかもなんとなく見てきました。「百聞は一見に如かず」と言いますが、やはりオンラインやSNSで情報を集めていたとしても、実際に見る安心感には勝てません。足を運んで見てみるとなんとなく治安もわかります。

住むエリアが決まっていたとしても、これから考えるにせよ、住んでからのギャップが大きくならないように実際に下見に行ってみましょう。

9月の台風と台風の間に下見に行ったので、沖縄の湿気と古いマンションのカビに衝撃を受け、事前にカビ対策について調べることもできました。

引越し見積もり

沖縄へ引っ越す際に大切なのは、引っ越し手段です。基本的に引っ越し会社を利用するとコンテナ輸送になると思います。コンテナ輸送でも、荷物の量によって単身パック、乗り合わせ、コンテナ1台等々…で金額は大きく変わります。私達も引っ越しの見積もりサイトに登録して、3社に見積もりを行ってもらいました。大型の家具はおいていくつもりで見積もりをとってもらいましたが、それぞれ13万、20万、23万でした。(これはかなり安い方だと思います)

会社によって10万の差が出てくるので、1社のみで決めてしまうのはもったいないです。また、通常の引越しと違い、トラックの後は船に載せるので日程調整も難しいです。見積もりの際に、いつ搬出で、いつ新居に荷物が届くのかも調べてもらえるので、スケジュールを確認してみましょう。

結局私達は、引っ越し業者を使わずに、ゆうパックと車のみで引っ越しをしていますが、見積もりとった上で検討するのがおすすめです。

引っ越し業者比較におすすめのサイト
きり
きり

いくらかかったか気になる方はこの記事をチェック↓

飛行機予約

引っ越し日が決まれば飛行機の予約が必要です。退職や転職、家探しや、その他諸々の手続きだらけでやることだ多いですが、必ず必要なのが飛行機の手配です。引っ越しのタイミングが連休や観光シーズンと重なると飛行機も高く、いい時間が取れなくなってしまうので早めに予約しましょう。

引越し業者や宅配便を使ったとしても、引っ越し日は荷物が多くなるのでこの時はLCCではなく、ソラシドエアやスカイマークなどのMCC(ミドルコストキャリア)がおすすめです。ソラシドエアならANAと同じようなサービスが受けられ、機内持ち込み荷物なら10kgまで1人1個無料、受託手荷物も20kgまで無料なので荷物が多くても追加料金の心配がいりません。

早めに予約すれば沖縄(那覇)行きが片道6,600円から予約できます。LCCの手数料を考えると同じくらいの値段で航空券が購入できるので一度料金を調べてみてください。

忘れずにやるべきこと

沖縄移住に伴って、必要な手続きや予約はどうしても多いので、忘れがちな手配は事前にリストアップしておくと安心です。ここからは、忘れずにやるべきことを紹介していきます。

レンタカー手配

意外と忘れがちなのが、レンタカーの予約です。私達は名古屋港から那覇新港まで車輸送をお願いしましたが、5日ほどかかります。また海の状況等で前後する場合もあるとのことで、到着日は確定ではなく、港に着いたら連絡がくるということでした。

名古屋では最終日に荷物を詰め込んで車を港へ持っていったので、那覇へついてから必要だったレンタカーを1週間ほど予約しました。必需品の買い出しや、家までの移動手段、また車が到着したら取りに行くまでの移動など、電車がない沖縄で車が必要な場面は多いです。

レンタカー予約は比較サイト旅楽が便利です。日時と場所を入力するだけで各社のレンタカーショップを検索してくれます。レンタカー予約は早ければ早い方がいいので、航空券をとったらすぐに予約しましょう。

注意

コロナ禍で、沖縄のレンタカー台数が例年より大幅に減っています。

年末年始も借りれなかった方多数なので、早めに予約がおすすめです!

車輸送の予約

車を輸送する場合も予約が必要です。

で調べて、良さそうな輸送会社で予約をしました。会社にもよりますが、私達が予約した輸送会社は、後ろが見える程度なら助手席以外に荷物を積み込んでもOKだったので、布団やマットレス、ダイソンのコードレスクリーナーや小さい家具等、宅配便で送りにくい物を詰め込みました。

車を輸送する場合も、引っ越し日や飛行機のスケジュール等もあわせて調整する必要があるので、早めに問い合わせした方が良さそうです。

転出届等の届け出

転出届等の手続きに関しては、細かく書いてあるサイトが多いので詳しく書きませんが、忘れたからといって沖縄と内地は簡単に行き来ができないので、しっかり役所で手続き方法を確認しておきましょう。郵送でできる手続きもあります。

退職や就職に関しての書類の手続きも多かったです。退職する会社には引っ越しの日付と住所も伝えておいたのでスムーズにやり取りができました。失業保険を受け取る場合にはハローワークの移管手続きも必要です。

様々な住所変更は面倒ですが、しっかり調べて、少しずつ進めておきましょう。

ホテル予約(必要な場合)

リッツカールトン沖縄

沖縄移住は通常の引越しと違って、荷物を搬出した日に搬入はできません。引っ越し会社や時期にもよりますが、搬出してから搬入まで1週間前後かかる場合もあります。私達は、家具家電を手放して、現地ですぐ使えるように手配したので、洗濯機や冷蔵庫、マットレスなど最低限の必需品は沖縄の新居へ入居したその日から使える状態でした。

引越し業者を利用する場合は、移住前の家と沖縄の住居に何もない日が数日間発生してしまうので、その間は知人の家に泊まるか、ホテルに宿泊する必要があります。

はにちゃん
はにちゃん

はにちゃんとこてつくんがいたからホテル泊まれなかったにゃ~

家の近くや空港近くのホテル、もしくは旅行気分で海沿いのリゾートホテルを安いタイミングで予約しておきましょう。

さや
さや

このブログでも宿泊記をたくさん載せているので是非チェックしてみてください~!

引っ越し前後のイメトレ

前述にある通り様々な準備が必要ですが、意外と大切だったのがイメトレです。

  • どの荷物をどうやって輸送するか
  • 何を手放して何を持っていくか
  • 車には何を積むのか
  • 車を持っていく日のスケジュール
  • 引越し前日は何をしなくてはいけないか
  • 何をパッキングするか
  • 那覇空港についたらどこへ向かうか
  • いつ何が届くのか
  • 生活するには最低限何が必要か

あげだしたらキリがないほど、考えることがたくさんです。イメトレを何度もしたおかげか、大きなトラブルや忘れ物もなく、スムーズに沖縄移住生活をはじめることができました。パートナーがいる場合も都度相談しながら、着々と進めていきましょう。

まとめ

移住前にやってよかったこと、やるべきことをいくつか紹介しました。準備は大変でしたが、沖縄暮らしが楽しみで、わくわくしながら進めていきました。

このブログでは他にも沖縄移住についてや、沖縄のおすすめホテルやレストラン、暮らしの情報を発信しているので、また見にきていただけると嬉しいです。

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Profile
きりさや夫婦

はいさい~! 夫の『きり』と妻の『さや』と申します。
2人ともホテルマンで、将来は沖縄に小さなホテルをオープンすることが夢です。大好きな沖縄に保護猫2匹と移住をし、刺激的で楽しい毎日を送っています。
詳細なプロフィールは↑のリンクから

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コメント

  1. 赤井夏実 より:

    初めましてこんにちは

    私も9月から沖縄移住します!

    車の輸送について調べてて
    車に荷物を積んでも良いところがなかなか見つからないんですが、私も名古屋から沖縄なんですが、
    なんてゆーとこのサイトで車輸送の予約をしたかを
    教えて頂きたいなと思いコメントさせて貰いました!

    • きりさや夫婦 きりさや夫婦 より:

      赤井夏実様

      コメントありがとうございます!返信が遅くなり申し訳ございません。

      ヒューマンリレーションというところで申し込みしました。↓
      http://www.playguide.org/car_ferry.html
      私達も荷物積み込み可能なところを探しており、ここが可能でしたので申込みしておりました。
      私たちは実際にかかった費用は5万円程度でしたが、昨今の事情でおそらく現在はこれよりは高くなると思われます。
      また、荷物積載に関しても事情が変わっている可能性があるので一度ご確認いただければと思います。
      実際に利用してみての感想としては、車体や積載物に特に傷がつくようなこともなく、スムーズに移送できたなと思います。
      一点困った事と言えば、さやさんが一人で車を名古屋港まで運んだのですが、名古屋港周辺は駅も遠くタクシーも捕まりづらかったことです。
      誰かと一緒に車2台で預けに行くのがいいかと思います。
      参考になれば幸いです。
      何かご不明点がありましたらお尋ねください。

      素敵な沖縄ライフを♪

      きりさん

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