
はいたい~さや(@haisaisaya)です!
今回は沖縄移住したホテルマン夫婦の私達が宿泊した、沖縄中部の読谷村にある【グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート】を紹介します。開業した月、2024年4月の宿泊記です。
2024年4月1日に旧ロイヤルホテル沖縄残波岬が日本初上陸のグランドメルキュールにリブランドしてオープンしました。リブランドとリニューアルが決まってからオープンの日を心待ちにしていましたが、想像以上に綺麗で雰囲気も変わり、ラウンジサービスなどのソフト面も良く、食事も豪華で美味しくて良い滞在になりました。
私達が宿泊した時はまだプールは一部のみのオープンで、全面開業していませんでしたが、プールの工事も進んでいてこの夏に沖縄最大級のプールになる予定です。

Instagramでは投稿やリールで紹介しています↓
ホテル概要

【グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート】は沖縄中部の読谷村にある”残波岬”に位置する大型リゾートホテル。2024年4月に旧ロイヤルホテル沖縄残波岬からリブランドし、開業しました。
沖縄だけでなく、フランス拠点とするアコーが、4月に全国各地の22軒のホテルを「グランドメルキュール」「メルキュール」として一斉開業しています。
ホテル名 | グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート |
---|---|
所在地 | 沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575 |
客室数 | 465室 |
電話番号 | 098-985-5000 |
開業 | 2024年4月1日 |
施設 | レストラン、ウェルカムラウンジ、ガーデンプール 大浴場、宴会場ほか |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス | 那覇空港より国道58号線を名護方面へ 読谷村伊良皆交差点を残波岬方面へ。車で70分。 |
ホテルロビー

一度リニューアル前のホテルを訪れたことのある人は、その違いに驚くはず。深い森をぬけた先の海辺のリゾートをイメージしていて、南国の植物に溢れたアロマがふわっと香るロビーには海をモチーフにしたインテリアも。


ラウンジと繋がっているので、ロビーにはソファーやテーブルのある席も多く、チェックイン前やチェックアウトした後も座って寛ぐこともできます。


正面玄関から入って右側にレセプション。ロビーは広くて開放的なので、繁忙期もそこまで混雑することはなさそうです。


レセプションでチェックインをしたら、荷物はセルフで運び、早速お部屋へ向かいました。基本的にベルが客室までの案内はしていないようで、荷物を運ぶカートの用意もありました。
レセプションの隣には自由に荷物を出し入れできるセルフクロークも。


チェックイン前やアウト後にプールや海で遊ぶ際も、好きなタイミングで荷物を出し入れすることができます。元ベルガールからすると、ベルの仕事がなくなるのはさみしいけど、ゲストの立場になると、忙しそうなスタッフを探して荷物を預かってもらう必要もないし、出し忘れたものがあっても自分で出し入れできるので正直便利!
客室一覧


今回宿泊したのは、
スーペリアツインの
オーシャンビュー
客室 | 広さ | 定員 | ベッドサイズ |
---|---|---|---|
スーペリアツイン オーシャンビュー →写真をみる | 36㎡ | 6名 | 120×210 |
スーペリアツイン | 36㎡ | 6名 | 120×210 |
スタンダードツイン(和洋室) →写真をみる | 36㎡ | 7名 | 120×210 |
クラシックデラックススイート(和洋室) オーシャンビュー →写真をみる | 150㎡ | 9名 | 120×210 |
クラシックデラックススイート オーシャンビュー →写真をみる | 150㎡ | 6名 | 120×210 |
ジュニアスイート(和室)オーシャンビュー →写真をみる | 70㎡ | 6名 | 120×210 |
ジュニアスイート(和洋室)オーシャンビュー →写真をみる | 76㎡ | 6名 | 120×210 |
客室数は全部で465室あり、比較的多めです。上階から客室の改装工事が進んでいるようで、私達が宿泊した際もまだリニューアルの途中でした。
4階~7階は一部海の見えにくい部屋があるようで、確実に海がみえる部屋がいいのであれば、オーシャンビューやハイフロアと指定のあるプランを選んだほうが良さそうです。
スーペリアツイン

チェックインをしたら早速お部屋に向かいました。

今回宿泊したのは、2024年4月のリニューアルに合わせて改装された【スーペリアツイン】。最もスタンダードな部屋タイプで、広さは36㎡あります。最近のホテルの客室に多い、オープンクローゼットに壁掛けのテレビ。ベッドボードもすっきりとしていて、広々と使うことができました。

ベッドはハリウッドツインタイプで、正ベッドが2台。2名以上で宿泊する際は、エキストラベッドを使って最大で4台にすることもできるようです。


ベッドボードには、ナイトスイッチとコンセントポートがあり、「コンセント・USBポート・タイプC」そしてニッチになっているので、スマホ置き場にもなり充電するのに便利でした。


そしてお部屋に入るなり、娘が真っ先に手をのばしたホテルからのウェルカムギフト。ほろほろのちんすこうと、袋に入っているのは黒糖、そして紅茶です。名前入りの手書きのメッセージもあり、嬉しいおもてなしです。



他には電気ケトルと、ほうじ茶、緑茶のティーバッグ。客室にコーヒーマシンはありませんが、ラウンジ無料で利用できるので、特に必要ないと感じました。


クローゼットの下には、備え付けのセーフティーボックスとナイトウェアがセットされています。
バスルーム

客室改装されても、バスルームはそのままのホテルも多いですが、嬉しいことにバスルームと水回りも改装済。広くはないですが、洗い場付きで清潔感のあるバスルームなのが嬉しいです。

大浴場があるからここで入ったのは
こどもたちだけ!


壁には備え付けのシャンプー&コンディショナーとボディーソープ。




ドライヤーは初めて見たスタイリッシュなドライヤーで、歯ブラシなどは環境を意識しているものでした。コンプリメンタリーのお水もペットボトルではなく、缶です。
客室からの景色

オーシャンビューのテラスからは綺麗な海と、のどかな読谷村の景色を見下ろすことができました。
写真左に見える建物は、紅芋タルトで有名なお菓子御殿、中央に小さく写っているのは『ホテル日航アリビラ』です。
2024年7月20日(土)からなんと、ホテル日航アリビラとグランドメルキュール沖縄残波岬リゾートの相互利用サービスがはじまりました。
互いのプールやレストランを利用できたり、無料送迎のシャトルバスもあるようです。グランドメルキュール沖縄宿泊予定の方は、是非アリビラの宿泊記もチェックしてみてください。


チェックイン日は曇っていましたが、晴れた翌朝の景色は圧巻です。大好きな読谷の海のグラデーションが綺麗に見えました。

上からみると花形がかわいいプールも。宿泊した4月は、8月のプール全面オープンに向けて着々と工事が進んでいたので、なかなか見ることができない、プールの建設現場も見ることができました。


プールの完成が待ち遠しいです。
ロビーラウンジ

ホテルの正面玄関から入って真っすぐ進むと、宿泊者全員が利用できるフリーフローのロビーラウンジがあります。


なんと、ロビーラウンジではワインやスパークリングワインにビールなどのアルコール、そしてコーヒー、紅茶、ジュースなどのドリンクが飲み放題です。
イブニングソーシャル


15時から18時まではワインやビール、スパークリングワインがたのしめるイブニングソーシャル。
ドリンクだけでなくお菓子もおいてあり、プールサイドにも持っていけるように割れない紙皿や紙コップが用意されています。



ナイトキャップ

夜は、21時からナイトキャップに変わり、ウイスキーにブランデー、焼酎などのスピリッツが並び、食後や大浴場帰りの人が多くラウンジを利用していました。


ウイスキーなどの他にもオリジナルの漬け込み酒も数種類。


夜のロビーはまた雰囲気も変わり、のんびり過ごすことができます。
レストランでの夕食

宿泊したのはオープンした月だったため、まだあまり実際に宿泊した人のレポを見る機会がなく、夕食もどんな感じか分かりませんでしたが、想像以上に豪華で種類も多くて感動しました。
オールインクルーシブ推しのホテルですが、朝食のみのプランもあります。読谷村のこのエリアは飲食店も少なく、ホテルのブッフェが大満足だったため、夕食も含まれたプランがおすすめです。

レストランは元々宴会場だった場所を使っているため、広くて席数も多く、ソファー席や2人掛け、丸テーブルなど、様々なタイプのテーブルがありました。


子連れには、この片側ソファーの丸テーブルが使いやすかったです。
ブッフェ台は中央のみなので、席によっては少し遠いですが、各壁側にドリンクバーコーナーが設置されていたので、ドリンクはどの席からも取りやすそうでした。


気になるブッフェ台の料理を紹介していきます↓



最初に目に入ったのは、お刺身や押し寿司、もなか寿司のコーナー。見た目も鮮やかで可愛くて、何種類ものお刺身やいくらや海ぶどうがのった押し寿司もたのしむことができました。





サラダやローストビーフ、スモークサーモンなどの前菜、パンのコーナー。ソースや調味料、付け合わせも豊富でこだわりを感じます。
そしてメインのコーナーに置いてあった、県産牛のしゃぶしゃぶ。気づくのが遅かったけど、ブッフェでは見たことないくらい上質なお肉がおいてあって、これがめちゃくちゃ美味しかった。

出汁でしゃぶしゃぶして、一緒にあったお野菜を巻いていただきました。

結構お腹いっぱいだったけど、
最後の方に何回かおかわりした!




メインは他にも和洋中様々あり、オープンキッチンではシェフが目の前で仕上げてくれるハンバーガーなどもあります。

何から食べようか目移りしてしまうくらい豪華で種類の多いブッフェ。これなら連泊でも飽きずにたのしめそうです。



デザートコーナーには、子供が喜ぶドーナツウォールやソフトクリームマシンもありました。


子供用のカトラリーはもちろん、綿菓子コーナーもあり子供達が楽しそうにつくっていました。
また離乳食も用意があるので、持ち込み不要です。瓶詰めの見本がおいてありますが、スタッフの方が温めた離乳食をお皿にのせてもってきてくださいました。
大浴場

※特別に許可を得て営業時間外に取材しています

大浴場の情報は少ないので必見!
気になっていた大浴場。宿泊者は全員追加料金なしで利用できます。夕食後に利用したのでもう外が暗い時間でしたが、午前中に撮影してきました。朝も営業しているので、朝風呂にもおすすめです。

脱衣スペースも綺麗で清潔感があり、広々としています。




リラックスできる待合スペースもあり、アメニティは雪肌精でした。



1階の内湯にはサウナと水風呂もあり、洗い場には各ブースにシャンプー&コンディショナーとボディーソープが設置されています。

女湯、男湯それぞれ見学しましたが、どちらも同じようなつくりでした。

外に出ると露天風呂があり、昼間は明るく開放的です。
そしてなんと、この奥に階段とエレベーターがあり(裸でエレベーターに乗る珍しい経験ができる)、2階上がると展望風呂があります。

展望風呂は、海を望むことができ、風も心地よくリラックスできます。
これだけの設備があって、無料で利用できるのは嬉しいです。
プール

私達が訪れたときはまだプールは工事中で、花形のメインのプールとキッズプールのみ利用できました。4月で少し肌寒かったので、プールは入りませんでしたが、チェックアウトの時間には暖かくなり、娘もプールに入りたそうでした。



今現在この記事を書いている8月上旬には、ウォータースライダーがオープンし、8月20日頃には流れるプールもオープン予定です。

県内最大級のプールになるようなので、全貌がたのしみです。



プールサイドには更衣室もあるので、チェックイン前やアウト後、またはホテル日航アリビラ相互利用の場合はここで着替えることになると思います。

別日に訪れた際に見たウォータースライダー
その他施設

ホテルにはその他ショップなどの施設もあります。
ショップ



ロビーのフロント横にあるショップにはセレクトされたお土産や、離乳食なども販売されていました。


また別の場所にはお洒落なセレクトショップもあり、お土産やビーチ用品を購入するのにも良さそうです。


沖縄旅行へ行く方に
一度チェックして欲しいお土産サイトはこちら↓
コインランドリー

大浴場の近くにはコインランドリーと卓球台がありました。

朝食ブッフェ


朝食ブッフェは、ディナー会場と同じレストランでブッフェスタイルです。
ディナーが美味しかったので朝食も楽しみにしていましたが、朝から種類も多く、シェフコーナーなどもあり、充実していました。





前菜コーナーにはスモークサーモンやハム、海ぶどうが乗ったマグロのたたきをかけて海鮮丼がつくれたり、ミニホットドッグにトッピングできるコーナーもありました。

個人的に美味しかったのは、この発酵バターを使った焼きたてクロワッサン。
シェフが目の前で焼いてくれて、トッピングが選べるパンケーキも美味しかったです。


朝から生ハムやスパークリングワインもあり、ディナーほどの種類の多さではありませんが、満足できる朝食の内容でした。
アクセス
〒904-0328 沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575番地
那覇空港から車で約70分
宿泊プランをチェック
まとめ
今回は沖縄移住したホテルマン夫婦の私達が宿泊した、読谷村にある【グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート】を紹介しました。リニューアルすぐの宿泊で、まだレポもほとんどない中、どんなホテルなのかわくわくしていましたが、想像以上に楽しむことができ、満足度も高くかなりコスパの良いホテルではないかと感じました。
夏休みに入り、ホテルも繁忙期となり、混雑している様子が伺えますが、プールがフルオープンしたらますます人気が出てくるホテルになると思います。
沖縄のホテルを悩んでいる方、また宿泊予定の方も是非このレポを参考にしていただけると嬉しいです。
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